2012年4月30日月曜日

アメリカについて American Culture


アメリカについて American culture

 

乗り物

   

 車はLAではもうなくてはならないものです。日本の感覚でいるとつい歩いたり自転車でちゃちゃっと5分も行けばコンビニがあるような感覚に陥りますがここでは歩いている人を見たらまず僕だと思っていいです。(LAの話、NYは違うと思われる)本当に歩いているのは賃金の低く車の買えないメキシコ人かエクササイズしている人しかいません。車社会のここでは何もかも離れているし、コンビニがそこここにあるわけではないので大変です。日本ではあり得なかった水を買うこと(水道水はのめないから)も車なしではまさに地獄です。こんなに広い道路があるアメリカなのに渋滞するのはほとんど一人一台は車を持って乗っているからでしょう。ATMもドライブスルー、駐車場はいたるところに在り、路上にも必ず車線のひとつは駐車スペースがあります。はー僕も車要るなあ。

 

    バス

車がなくてもこれがあります。そう、バスです。このバス、時刻表があるのにもかかわらず時間通り来たためしがない。僕の住んでいる町、サンタモニカのバスはビッグブルーバスといって青いなかなかかわいいバスです。すごいなと思ったのは車椅子の人のためにバスが傾いてちゃんと楽に乗れる仕組みがついていることです。こっちには車椅子に乗っている人口が日本よりいっぱいいる(180万人もほどだそうです。)ので当たり前な気もしますがこういうところは日本ももっと見習うべきところだと思います。料金は75セント(80円くらい)でどこまで行っても変わりません。バスも大きいのでゆったり座れます。乗り口は前からで先に運転手さんにHIといってお金をはらいます。(日本は後ろからだったと思う)降りたいときはボタンではなくて紐を引っ張る(機関車みたいに)ので楽しいんです。何時もほかの人が引っ張る前に自分がやりたいので眼を光らせているSHUNです。

 

    自転車

自転車は日本では大活躍の乗り物ですね。コンビニ、スーパーに行くのや通学にだって役に立つそして環境も汚さないクリーンな乗り物です。でもここロサンゼルスではかなり少数派の乗り物というしかありません。日本のようにホームセンターなどで自転車(ママチャリ)が一万円前後で買えるのではなく、ロスではあくまで趣味のための楽しみでやっている人用なので値段がびっくりするほど高いです。歩道を走るのは交通違反なので車道を走ります。僕はやっぱり日本の感覚が残っていて車道で走るのは恐ろしいので歩道を走っていたら道を走りなさいとおばちゃんに怒られました。だって車道で走ったらでかい車に吹き飛ばされそうだもん。

 

・スケボー

スケートボードは男の子の人気スポーツです。日本ではヤンキーにーちゃんの集まりなんかがやっていますがここでは健康なスポーツのひとつです。小さい子でもいろいろなトリックやなんかを見せてくれて僕なんか恥ずかしいくらいです。大きい子になるとスケートパークなんかに行ってヘルメットをつけて坂などをつかって楽しんでいます。通学にも使える車輪の大きいタイプはとてもスピードが出やすく楽に進みます。僕は涼しい日はスケボーで通学しています。

 

食べもの

・ファーストフード

日本でもファーストフードなるものがはやっているようですがはっきり言って体に悪いものばかりですよ日本にはおいしいものがあるのだから日本食をたべなさい。ハンバーガーやホットドッグは定番のファーストフードです。アメリカのバーガーが大きいと思っていたけれど意外に日本と変わらないのですね。もちろんデカデカのバーガーもあり、日本のより断然おいしいのは確かです。店もチェーン店があり、個人経営の店もありでどこもやっぱり本場だけあっておいしさ、値段、人気では日本のファーストフード事情とは比べものになりません。でもこっちでも太るのを気にしてバーガーを食べない人もいます。僕も日本人にはあんな体に悪いものをとってほしくありませんが日本の食事も西洋の物を取り入れすぎてなんか悲 しいです。

 

    日本食


彼らはどのように核兵器のstregnthを測定するのですか?

人気です。日本食は健康に気を使うアメリカ人からすばらしいと讃えられるヘルシー食品なのです。でもアメ人の言う日本食といえばスシのことを指します(ほとんどの場合は)。僕は日本にいるときはあまり寿司なんて高いから食べてなかったのにアメリカ人は大好きです。ネタも何か勘違いしたようなものが多いですが僕はカリフォルニアロールといってアボカドが入った御飯にゴマを外にまぶしたお寿司が好きです。しゃぶしゃぶをサンタモニカで見ましたが人気はあまりないようです。

 

    アイスクリーム!

アイスクリームはちっちゃいかわいい子からでかくてごついオヤジまでニコニコにしてくれる魔法の食べ物。アメリカではアイスクリーム屋さんはいろんなところにあるし種類もいろいろ、そして量がとてつもなく多いのでアイスクリーム天国なのです。僕はあんまり人には言いたくないけれどたべればほっぺたのおちる店を知っています。COLD STONEというお店でまず自分の好きなアイスを選んで(幾つでもいい)そのあとにそれに入れたい具を選びます。具といっても何があるかわかるかな?チョコレートチップやナッツは当たり前だけどケーキやクッキーまでお好みに合わせて混ぜてくれます。お兄ちゃんがチョコアイスとバナナアイスを混ぜてその中にケーキやチョコ、ア-モンドをいれてたたきながら混ぜてくれます。自分のお気に入りをオーダーメイドなのです。すごいでしょ?

 

    パン屋さん

パンといえば西洋の香りがぷんぷんとしてアメリカのほうがパン屋がおいしくてしかもたくさんあるように思っていました。実際はパン屋さんはほとんど見かけません。というかありません。日本の焼きたてメロンパンやあんぱん、クリームパンが恋しいSHUNです。みんな何処でパンを買うのか聞くとスーパーマーケットだって。焼きたてのパンを食べたくないの?スーパーのほうが合理的にほかのものも買えるからなのかな。アメリカらしいなと思いました。

 

飲み物

    スターバックス

スターバックスは僕のお気に入りの場所です。日本のコンビニなみにたくさん店舗があります。アメリカには缶コーヒーがほとんどないのでこんなにたくさんあるのかな。みんな大好きスターバックスです。コーヒー屋なのにほとんど甘いものばかりでカロリーやファットがたくさん入っている飲み物が多いです。種類もいろいろあって楽しいです。町を歩けばスタバのコーヒーフラペチーノを抱えた人にすぐぶつかるほどみんな飲んでいるんです。

 

    ソフトドリンク

日本とは比べ物にならないほどにソフトドリンク、ソーダや人口香料の入った飲み物の消費が激しいアメリカです。スーパーではコーラなりレモネードなりを箱で買うのが当たり前で12缶パックか24缶パックのものが一般に広くよく飲まれます。水の代わりに飲んでいるのだからとにかくみんなでかいのをがぶがぶ飲み干すイメージがあり、実際にがぶがぶしています。缶も微妙に大きくて355mlでペットボトルは2lが標準です。コーラ好きのアメ人は普通のコーラでは飽きてレモン風味やバニラ風味、さくらんぼ味のコーラもあります。ちなみに英語でコカ・コーラはCOKE、ペプシコーラはPEPSIです。最近のお気に入りのはDR.PEPPERという飲み薬のような変な味の飲み物です。はまります。

 

    ボバ

ボバティーはアメリカのアジア系コミュニティーではやっている飲み物です。台湾の出身のボバは日本でも人気のタピオカ(キャッサバからとったでんぷんを固めた粒)を大きくしたようなものでチョコボールくらいの大きさです。これをミルクティーやアーモンドティー、タイのお茶、ココナッツミルクなどに入れて飲みます。僕が大好きすぎる飲み物です。本当は教えたくなかったんだけどこのページに来てくれたあなただけね。

 

    アメ人

    メキ人

 

・何人?


どのようにイラクでの戦争が市民権を中断しています

アメリカはご存知のとおり多民族国家の人種のサラダボールのメルティングポットの国です。もはや何人だろうが関係ないといった感じまであります。混血もすすんで道行く人を見てもオリジナルは何なのかはっきりわかるひとはいません。それでも移民でも英語を話せる人が多く人口の96%は英語を話せて残りが話せないといいます。何語かわかるのは中国語、韓国語、タイ語、スペイン語なら聞き分けることができますが世の中にはものすごい数の言語があるものです。僕もメキシコ人に間違えられよくスペイン語で話しかけられ参っています。サンタモニカにはたくさんの観光客が来るのでいつもいろんな言葉、人をみて世界は広いと思います。

 

    私ってきれい? 

 

    ホームレス

悲しい現実ですがホームレスの人はロサンゼルス、サンタモニカにはたくさんいます。繁華街や人の多く通るところで何ヶ月も洗ってないような格好をした人がDo you have any change? Spare quarter for homeless? (小銭無いかい?)などとたくさんの人が聞いてきます。中にはMoney for smoke pot!(マリファナ吸いたいからお金ください) Homeless and pregnant.(妊娠しています)という僕の今までの常識をぶち壊す看板をダンボールの端で作って、いく人に掲げているひとでおります。確かにすぐそこで高級車を乗り回す人がおるかと思えば家のない人がここにいるなんてなんだかすごく変な感じがします。僕も最初来たころは食べるものもないなんてかわいそうと数ドルわたしていましたが人数が多すぎるし、手にお酒を抱えて「昼飯代をくれ」なんていわれてから考えるようになりました。それにしてもにおいがすごいのでお風呂にいれてあげたいです。シュワ知事!どうか彼らに仕事とシャワーをあげてください。

 

    観光客

サンタモニカはロサンゼルスの市内から一番近い海の町で日本の観光客にも有名なそうです。一目で日本人の観光客

だとわかるいい服をきた、ブランド物の紙袋をどっさり抱えた人がウヨウヨしている町でもあります。明らかに地元の人間の短パン、Tシャツ、サンダルの格好と違う観光客たちはお店の人にとっては最高のカモなのです。

 

学校

    学生たち

日本の大学を知らないのですがアメリカの学生の多くは働いて自分で授業料を払い、自分の意思で学校に来ているので皆勉強熱心です。高校が終わって大学に入った人、社会人になり何か学びたいことができて学校に戻った人、子供が大きくなり時間ができたので趣味で学んでいる人、留学生など本当にさまざまな人がそれぞれの理由で学びに来ています。年齢、性別も関係ないここでは本当に自分がしたいことをできるのでほかの学生を見ているだけでも楽しめます。

 

UCLA(University of California Los Angeles )

 

 

地域

・ロサンゼルス

アメリカのいろんな分野のトップにいる人たちの集まる所。ハリウッド、ビバリーヒルズなど高級住宅地もある。

 

・サンタモニカ

今住んでいる町。LAから一番近い海の町。世界中から観光客がおとずれる観光都市。

 

・オレンジ

かわいい名前でしょ?オレンジ市なんて。僕がアメリカに来てはじめて住んだ町です。歴史があり,落ち着いた雰囲気のとてもいい町です。繁華街でもまだ70'Sの雰囲気を残した古き良きアメリカを見ることができます。

 

言語

    いろんな英語


ミスアメリカページェントの間に落ちる

アメリカのイメージはどんな感じですか?テレビや映画、旅行をして得たそのアメリカのイメージはメディアの操作されたアメリカだと思います。実際すんでみてわかるのは日本がサムライの国で無いようにアメリカも本当は日本人が抱くイメージとは違う本当の姿があるのです。英語もみんながどんどん英語をアメリカ英語で話しているのではありません。僕のように外国からきた人間や昔からの住民、インディアンそして難民、移民などが作り上げているアメリカにはいろんなアクセントがありそのすべてを知ることは不可能でしょう。そかし極端にひどい場合を除いて大概みんなコミニケーションは取れています。カリフォルニアは特にメキシコに接しているのでメキシコ系住民や南米からの移民が多く見られます。彼らの英 語は主にスペイン語に影響されているのでみんな同じような癖があります。アメリカ人でも白人、黒人では話しかたが全然違います。黒人の英語はとてもリズミカルでいつもラップをしているように話して会話の仕方はどの人でも同じ感じです。僕にはYou know what I`m sayin` Manなんかを使いすぎに聞こえます。白人は普通に英検で聞くような英語です。この前インド料理屋にいって注文をとってくれたおばちゃんのインド英語らしきものははっきり言って何いってるの?とほかの国からの留学生の友達のアクセントになれている僕でさえも最初わけわかりませんでした。

 

    日本人英語

    公用語って?

 

買い物

    スーパーマーケット

スーパーマーケットはまさにアメリカの日常を象徴するもののひとつです。僕が日本に一時帰国したときに逆カルチャーショックを受けたのはスーパーのせいでもあります。僕の近所にはRALPHSとTRADER JOESがあって前者は本当にみんなが行く庶民的なところで後者は少し高級志向の健康食品なんかもあるお店です。まず日本との違いは田舎じゃないのにとてつもなくでかい駐車場があることです。日本では需要のあるところでは土地が高くなり、駐車場も余りありませんがアメリカではそんなことしていたら誰もお客が来ないのですがそれでもいつもいっぱいです。その次に驚くものは買い物カートの大きさです。アメリカンサイズは日本のカートがすっぽり入るといっても過言ではない大きさ。カートをおし て入ると大きな肉や野菜、飲み物日本と同じ並びですがどれも色とりどり人口調味料みえみえのものが多いです。冷凍食品や缶詰の種類の多さで言えば日本は勝てないでしょう。味はともかく。。レジが遅いのもアメリカならでは。いらいらしないでね。

    ショッピングモール

モールは何処に行ってもほとんど同じ店しかありません。それというのも大きな建物(モール)の中に必ず一つは大手の会社が入っていて大人から子供、女性、男性のための服、生活用品が手にはいります。これはRobinsons May, Macys, Sears, JCpennyなどです。後は小さなお店がたくさんとフードコート〔食べものや〕で出来上がっています。何処のモールに行っても売っている物やお店が同じなのでわかりやすいといえばそうですが少し寂しいです。

    本屋さん

 

国民性

・自身をもって、いつも強気で

スピーキングは英語の技能の中でも大切というかコミニケーションをとるための大事な技術です。英語、日本語でも話し上手な人はたくさんの話題や何かしら自分を発信しようとか人を知りたいという強い意識があるからいろいろ話せるのです。英語を話すときは英語を話す人たちの調子に合わせて陽気にかつクールになって話すのです。気分の沈んだ時なんかはそこらのアメリカ人に話しかけると何を暗くなっているんだ自分はと元気が沸いてきます。態度を変えるというのは時には大切なのかも知れません。アメリカ人のように胸を張って尻を突き出して堂々とのしのし歩くと自身に満ち溢れてきます。What's up bro?とストリートにあふれたタフガイたちに挨拶して今日も元気にSpeak up!

 

    庭を大事に

よっぽど暇なのか庭の手入れに気の抜きどころはありません。どの家も必ず芝生があり、いつもきれいに刈ることがマナーその家の人のステイタスも表していると思われます。

 


    自慢が得意なの

    質問が好き

アメリカ人は話すことに抵抗が無いというか何も考えずに思ったことをすぐ口にする傾向があると思います。特に質問は大好きで学校でも町でも店でもとにかく質問攻めです。学校では先生がさっき言った事でも平気で聞いていてもうさっき言っただろと突っ込みたくなります。僕が漢字の書いてあるTシャツなぞ着た日には会う人と会う人にこれなんて読むの?と好き勝手に聞いてきます。とにかくみんな知りたがり屋さんなのです。

    クール

さっき道でスケボーをしていたら人が歩いてきたのでマナーを守るスケーターの僕は通り過ぎるのを待ってHiと挨拶したらHeyとかっこよく返事してくれてステッカーあげるとわざわざスケボーに貼るステッカーを持ってきてくれました。Pepという今までに聞いたことのない名前のこの人はスケボーをしてそうには見えないけれど14年くらいやっていて頭のよさそうな顔をしていたので何をしてるのか聞いたら冬からLaw Schoolにいく学生だそうです。日本から来たといったら自分もFineという雑誌にかかわっていて大阪に何回もいっているので日本が好きだと言っていました。本当にうれしくてThis is a really cool sticker Thanks. といってPEPもうれしそうでした。彼はベニスビーチという海際でスケボーショップを経営しているそうです。クールな人でした。今度彼のお店に行ってみよう。腕のタトゥーには一生スケボー(もちろん英語でだけど)と書いてありました。ちょっとしたことでもスマートにクールにやるアメリカンは最高にかっこいいです。

・待てど待てど

 

物たち

・ごみ

ゴミを分別するということ意識はあまりアメリカ人にはないようです。ホームステイマザーのリタにカツ丼を作った後に油をどうしたらいいかと聞いたらそのまま捨てろと言われました。食事にしても何にしても無駄に包装紙やカップ、それにペーパータオルなどをどんどん使うのでごみの量は中途半端な量ではありません。道端にちゃんとゴミ箱があるのですがよくホームレスのひとが顔を突っ込んで何かを探したりしているのでいつもきれいになっています。ほかにここで気になるのはガムの跡です。ガムの跡というとあの黒いボツボツです。アメリカ人はいつもくちゃくちゃガムをかんでいるけれど道端にこんなにたくさんの黒いポツポツがあるのを見るとマナーはなっていないようです。

 

・携帯電話

・水

水を買うということにはなれるのに時間が要りました。アメリカの水は飲まないほうがいいので買わないといけません。ペットボトルのお茶なら日本でも買いますが水にお金を払うなんていう感覚がなかったので初めはもったいないなと思いながら買っていました。日本の水はすごいな。

 

・電気製品

 

メディア

・テレビ

・ラジオ

ラジオは地域の人々の本音を聞くのにはすばらしくいい情報源です。ここのラジオは局によって流れるものが決まっているのでこの局はR&B、これはJAZZ、これはPOP、ここはトークショウなどと自分が聞きたいものがチャンネルをひねれば流れるのでとても便利です。音楽の局はDJがしゃべるということもないので曲だけがきけて僕はとてもうれしいです。最初から最後まで聞けるのが何よりすばらしい。日本ではラジオDJの話と話の間に少しだけ曲がながれて曲の最初と最後の部分が切れているので嫌いでした。しかも自分の聞きたいのはリクエストしないとながれませんしね。トークショウは有名なハワード・スターンやトム・ライケストなどがアメリカ人の本音を聞きだしそのリアルさで支持を得ています。そのおかげで僕はアメリカ人が思っていること、地域の情報などを得ることができます。とても面白いし、勉強になります。

 

    新聞

 

ファッション

 

 

 



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